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ウッドデッキからバラを眺めて過ごす庭

新潟市 K様邸
 
スタイル:ナチュラル
カテゴリ:外構リフォーム

ウッドデッキからバラを眺めて過ごす庭
 Before
After
LIXILのスタイルシェード。
朝日が入る部分のみ設置。
吐き出し窓からの出入りする低いウッドデッキを設置。
コーナー部分は曲線にして足運びが良いように加工しました。
バラの中に隠れてしまい使いづらかったので立水栓を移設。
ビタミンカラーのオレンジ。
2つのつの蛇口にして水やりがしやすくなりました。
ウッドデッキから外部収納に続く石貼り。
ウッドデッキから見えるバラたちが素敵でした。


設計・施工のポイント

 ご依頼のきっかけは、ご近所で工事をしていた弊社を見ていたらしく、お声がけを頂きました。

ご要望は朽ちたウッドデッキのリフォームでした。
ウッドデッキは通常、お部屋と同じ高さに床のを設定することが多いのですが、
今回は床の高さを低くしてほしいとのこと。
ウッドデッキを高くすると育てているバラや花たちがウッドデッキで隠れて見えなくなってしまいます。
そして、庭仕事の休憩時にウッドデッキでくつろぎたいというご相談もありました。

高台にあるK様邸は大変見晴らしがよく、開放感のある立地でした。
人目は気にならないのですが、夏場の朝日が眩しくてお困りでした。
そこで、ロールスクリーンタイプのLIXILスタイルシェードをおすすめしました。

社会情勢により、お家で過ごすことが多くなった昨今。
コロナ禍の前にウッドデッキを設置したので、
「家族とアウトドアリビングでランチをたくさんしていますよ!
設置して本当に良かったです。」とK様。
嬉しいお言葉を頂きました。


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